朝、ぱんだぐみの女の子が、ブロックでバッグを作っていました。
バッグの本体部分は、それぞれの好みの色と、形で違うものを作っているのですが、丸い穴の開いたブロックを持ち手に使うところは、二人とも同じ。
バック゛といえば、ここに、このパーツを使うことが、ゆずれないのだそうです。
満足そうな笑顔でパチリ!
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
朝、ぱんだぐみの女の子が、ブロックでバッグを作っていました。
バッグの本体部分は、それぞれの好みの色と、形で違うものを作っているのですが、丸い穴の開いたブロックを持ち手に使うところは、二人とも同じ。
バック゛といえば、ここに、このパーツを使うことが、ゆずれないのだそうです。
満足そうな笑顔でパチリ!
昨日の夕方に見かけた光景です。
小さなお友達と、大きなお友達が、色々なお部屋で一緒に遊んでいる時間帯。
大きなお友達が、小さなお友達に「貸してみて。」と声をかけると、何やらブロックで作っている様子。
ちょっとして、出来たものを「はい、どうぞ。」と小さなお友達に手渡す・・・。
出来上がったのは、「恐竜」カラフルで強そうな恐竜でした。
小さなお友達が、作品を見たときのうれしそうな顔!
そのまま、腕をくねらせ、恐竜が歩いているかのように動かしていました。
きっとまたいつか、だれかが、誰かのために作品を作ってくれると思います。
そして伝わっていく作品。
夕方のひと時、ちょっと温かくなる瞬間でした。