新しいおもちゃ登場

新しいブロック登場

きりんぐみのお友達の目が嬉しそう?!
以前から園にあるブロックとは違うタイプのブロック。きりんぐみさんには、きりんぐみさんの遊び方があるようで、みんなでテーマを決めてブロックで作品作り。

「新規オープンの動物園」だそうです。新品のブロックには、ぴったりのテーマです。あぁだ、こうだ言いながら配置を考えた、みんなの夢の動物園です。

お部屋で楽しく過ごしてます!


ブンバボンのリズムは、部屋中を明るくします。

朝から曇っているし、寒いし・・・。外で遊べない今日のような日は、この音楽でしょう!このリズムでしょう!

うさぎぐみのおともだちが、スタタタタッと和室に集まり、スタンバイ!
音楽に合わせて踊ります。

この曲のCDをお部屋に置いたばかりのときより、格段に動きが変わったと感じた今日のダンスタイムです。

くるりんぱ!

こあらぐみさんがみんなでならんでくるりんぱ

一人一回です。

保育者と手をつないで向き合い、楽しそうに「くるりんぱ」。
ちなみに、最初に一人一回と言ってから始めないと、エンドレスになるほど楽しいようです。

たまに、大人にはできない浮遊感を味わってみたくなります。

いただきます!

スポーツクラブの後の給食は、さぞかし待ち遠しいことでしょう。

「いただきます!」にとても力が入っているように思うのは、本日がスポーツクラブの日だからか、シチューだからか・・・。両方のようですね。

しっかり動いて、しっかり食べて、まだまだ楽しい時間が続きます。

オニヲオル

折り紙も季節のものを・・・

一枚の正方形の紙が折るだけで何かに変身!
きれいなお花だったり、動物だったり・・・。今日は、みんなお揃いの真っ赤な折り紙で「オニ」です。保育者の話を聞きながら、同じ手順で、揃って折っていますが、きっと表情を描いたら、個性があふれる赤鬼軍団になります。

オニって、どんな顔?

プールへ行く前にコアラ組さんが製作。

オニの顔を紙に書いてみよう!
・・・と思っても、オニは普段私たちの周りにいません。
顔の輪郭一つとっても、丸い?四角い? どっちもいる?
目はいくつ、一つ? 二つ? えっ!人間と一緒???・・・と延々オモシロイ会話があちらから、こちらから。

さてさて、どんなオニが出てくるかと思っていたら、かわいらしいオニがゾロゾロ紙の上で踊っていました。

それぞれの絵本スタイル

ひよこぐみさんが、お散歩へ出る前のちょっとした時間
温かいお部屋で絵本三昧!


自分でパラリ、パラリとページをめくりながらニコニコしているお友達。
保育者の膝の上や、隣で絵本の読み聞かせを満喫するお友達。
そして、カメラ前に本をぐいぐい持ってきて、絵本をお勧めしてくれるお友達。

しかし、それぞれに好みの本、大好きなページがあるようで、指差してニコッと笑うだけでそれが伝わってきます。

あぁ、ここのところをどう伝えたらよいのやら・・・。


たまに表現に悩みます。

こあらぐみ、きりんぐみのヨガの時間をパチリ!
外気は冷たいので、だれもがちょっと身を縮めていそうな季節ですが、こあら、きりんぐみのヨガの時間は、みんな無理なくゆっくりと体をほぐしていきます。

自分の体を、自分の手、足を使ってほぐしていきます。関節の可動域に無理がかからないよう保育者が「無理しないよ?!」「痛いのはなしだよ?。」と声をかけてゆったりとプログラムを進めています。

「へびなのじゃ」や「カニカニさんぽ」はよくブログでもご紹介するプログラムですが、本当は写真のような部分を見ていただきたい!
きりんぐみの男の子の足です。指がきれいに組まれています、最初は、手の指と足の指の握手からはじまり、だんだんほぐされてこの形。
全身写真に撮ると、両足の裏を合わせて座っているだけのようにしか写らないので本日は思い切ってクローズアップ。

それぞれのお友達に、それぞれ得意なポーズや、ほぐし、バランスがあり、みんながニコニコと過ごすこの時間は、とてもゆったり時がすすむような気がします。

うぉ?!


魚です。

本日の理科実験教室は、「魚の解剖」。理科実験教室の一年間のプログラムの中でも心に残る大型プロジェクトです。

「アジ」を一人に一匹わたし、手順の説明をしながら一緒に解剖を進めていきます。内臓を最初見て「????」だったのですが、心臓、胃袋など説明してもらい、少しずつわかってきました。そして、アジの背骨や目にも人間と同じ、神経線維が通っていることも確認しました。

うさぎぐみさんの朝


うさぎぐみさんのおうたの時間をパチリ!

一列にならんで、思い思いの振りをつけて歌ううさぎぐみさん。
「オニは外?!」なんて歌っているのですが、うさぎぐみさんがあまりにもかわいらしいので、オニが恥ずかしくなって出ていきそうです。マメはいらないかもしれませんね。