フラフープの新しい使い方。

この使い方、アリだとおもいました。

公園の地面に絵を描いているお友達。某有名キャラクターなのですが、とても大きな丸い園で描かれていたので、「すごいね!」と聞いて見ると・・・。

フラフープを定規にして輪郭線の○を描いたのだとか・・・。

キレイに大きくかけて大満足そうでした。

ぱんだぐみさんは、鉄棒!

体操服組になったら・・・。

スポーツクラブが始まります。

初めて鉄棒見てびっくり!では面白くないかと・・・ということで、鉄棒の初めの一歩を始めました。
鉄棒の握り方から始まり、ぶら下がったり、足抜き回りしたり・・・それぞれやりたいことを順番を守りながら、練習。

マットも、鉄棒も、スポーツクラブにある一番小さな鉄棒のセットと同じにしてあります。

困難の排除の仕方

すでに、室内遊園地と化していたうさぎぐみ

楽しそうにみんな遊んでいます。

こんな時に、保育者から出題!
「こんな時どうする?」と平均台の様に並んだブロックに、通せんぼブロック出現!

「さぁ!どうする?」・・・。一人目のお友達は横へ落とす、二人目のお友達は、倒して踏み越える、その他に押さえてまたぐ・・・様々な方法が出てきました。


最後に、「困難をあえて増やしてみる!」これは想定外な一案でした

こちらもプール!

ひよこぐみさんは、ボールプール!

ひよこ組さんのボールプール、こちらも回を重ねるたびに上手になります。

ザブーンとダイブするお友達、ボールを左右両手から同じように投げるお友達、ボールを速く、遠くに投げることができるお友達。ボール大好きなお友達には、たまらない時間です。

出発しました!


本日は、スイミングの日!

スイミングスクールへ行ったら温かい室内プールでスイミングのレッスン!
楽しいレッスンで、体を動かし、泳ぎを身につけます。

先週から、レッスン時間が変更となり、出発が早くなりましたが、みんなササッと用意してバスの停留所でバスを待ちます。

豆まき、大いに盛り上がりました。

赤オニめがけて、ソレ!

きりんぐみさん、こあらぐみさん揃って豆まき!勢いが違います!
「オニは外!福は内!」と言いながらしっかり豆をまきました。
本当にオニさんめがけて、全力投豆の男の子、強さではかなわないと、個数をまとめて、ばぁー!とまく女の子・・・それぞれの戦法で豆をまきました。
オニがお部屋に入った瞬間「きゃぁ!」と言ったのは、怖いというよりは、期待通り!というのが本音のようです。

しかし、オニさんの帰り際、「鬼ヶ島に行きたい?連れて行ってもらえるかもよ?。」と声をかけた瞬間だけは、みんなの笑顔が消えました。

追いつめられるくまぐみさん。

少し気持ちに余裕があるのがミエミエです。

オニさん登場の一瞬は、動きがとまったものの、ニヤリと笑う余裕のあるくまぐみさん。しかし、オニが二人連れというのにはかなりびっくりしたのか、みんなで一緒に集まって、オニに背中を向けないようにしながらの作戦!

オニが来たらを想定した、豆まきの練習をしていたというだけあり、くまぐみさんみんな豆のまき方が豪快!

記念撮影では、「なぜ?オニと写真?」みたいな表情のお友達もいましたが、みんなたのしく豆まきできました。

この画像に音声が付かないのが残念。

赤オニ、青オニを見た途端の声がスゴかった!

みんなで「きゃー!」。しかもものスゴイ目を見開いて「きゃー!」。
しかし、ぱんだぐみさん、ひとたび「豆をまく」を思い出したところからの応戦がスゴイ!みんなでバンバン豆をまいて応戦しました。

しかし、この後の記念撮影、オニさんが右へ行けば、左にみんなで逃げる、左へオニさんがよれば、反対へ集まる・・・。微妙な距離を取りつつの記念撮影となりました。

節分

「え!?」と思った後の反応。

大泣きしてしまうお友達、後ろへ後ろへ下がっていくお友達、保育者のエプロンにしがみつくお友達、保育者の陰に隠れて、絶対前に出ないと足を踏ん張るお友達。

バラエティに富んでいますが、「絶対にピンチだっ!」というのがはっきりわかっている反応。 新聞紙で豆を自分たちでも作り、「オニは外?、福は内?!」と練習してあるだけに、保育者といっしょに新聞紙豆を掴んで投げることができたお友達も。しかし、その顔は、行事を楽しむではなく、本気で「あっちに行って?!」と投げている表情。

そんなそれぞれの表情で、鬼さんたちと記念写真を撮りました。

今年は二人!

本日は、節分!
予告通りオニさん登場。

ひよこ組のお友達は、最初きょとん??から、「イヤー!」。
その切り替えに、ほんの一呼吸あるのは、「この人達だれ?」と上から下までじーっと見たから。

豆をまく練習を、小さく丸めた新聞紙で沢山しました。

そしてこの後、みんなでオニさんを囲んで記念撮影。ひよこ組さん、みんなオニさんを見つめてしまい、誰一人カメラの方を向かない記念撮影となりました。

鬼は外! 福は内!