最後はこの顔になりましたが・・・
お部屋でカマキリが逃げ回ったときは、その場の全員真っ青としか言えない表情で逃げ回る、逃げ回る。
ことの発端は、玄関前で珍客を見つけたので、パンダ組にお招きしたところ、遠くから観賞するのはだめじゃない、むしろ図鑑や、絵本で見ていたいお友達のほうが多かった・・・ということです。 本物は、リアルで迫力が違うと思うんだけどなぁ?。
最初は、バタバタと逃げ回って、触るどころか、見るのも・・・だったのですが、保育者に「カマキリは、人間に噛みついたりしないよ!」の一言からちょっと冷静に。
保育者が手でカマキリの背をつかまえるのを見て、自分たちでマネして何とか捕獲に成功。
時々お客様に来園いただけると、みんながもっと自然としたしめるのですが・・・。