粘土の作品を「見て見て~!」と見せてくれるこあらぐみの女の子。
「ぎょうざ~。そしてこっちは指輪!」どちらも本当にお気に入りの作品の様で、とてもうれしそう。粘土板の上のさく作品をひとつ、ひとつ説明してもらいながら・・・。
「女の子って、グルメとファッションが大好き・・・って永遠のテーマなんだ・・・。」と再確認。そして、時々今夜のメニューのヒントを頂くこともあります。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
粘土の作品を「見て見て~!」と見せてくれるこあらぐみの女の子。
「ぎょうざ~。そしてこっちは指輪!」どちらも本当にお気に入りの作品の様で、とてもうれしそう。粘土板の上のさく作品をひとつ、ひとつ説明してもらいながら・・・。
「女の子って、グルメとファッションが大好き・・・って永遠のテーマなんだ・・・。」と再確認。そして、時々今夜のメニューのヒントを頂くこともあります。
あまりにうれしそうなお顔なのでパチリ!
こあらぐみさんになったので、自分で自分のシール帖に出席シールをペタリ!
18って書いてあるところが今日の場所と説明を受けて、自分の好きなシールを選ぶ・・・、
自分カスタマイズができる素敵さに浸っていました。
「これ、なんのシール?」と聞かれて、見て見ると歯の絵が・・・。「虫歯予防デーとかあるからね~。」などと言っていると最近兄の乳歯が抜けたことを話してくれました。
2枚目の写真は、色々うれしすぎて迷う女子の図。
6月の理科実験教室は、「紙飛行機」。紙飛行機ね~、と思われるかもしれませんが8種類の折り方の違う紙飛行機を折ろうと思ったら、なかなかこれが思いうかばないのでは?
その上、この8種類を細かく「飛び方」「スピード」「距離」「滞空時間」で細かくランキングしてデータを書き残す・・・。こうなると保育者も笑えないくらいです。8種類のうち最後の2種類については、「ギネス認定」と文字通り折り紙付きの紙飛行機。
きりんぐみさんには、かなりハードに頭と指先を駆使していただきました。「紙飛行機ってどうして飛ぶんだろう?」考えてみればちゃんとした回答をできない恥ずかしい大人になってしまっています。
午後の保育時間、きりんぐみの保育者が見せてくれた一枚の絵。
かわいすぎるカブトムシです。キリン組のお友達で集まって一枚の紙に描いたそうです。
名前もちゃんと「かぶとむしのぶんちゃん」と入れてもらって立派な表札の様です。
カブト虫も成長しましたが、一番大きく成長しているのは、きりんぐみさんの優しい心だとおもいました。
決定です。「ぶんちゃん」と名前が付きました。
園で一匹だけ育てていたカブトムシの幼虫がGW頃蛹になり、先週羽化しました。蛹になり始めた頃、プラケースが小さかったので、少し体の一部が見え隠れしていて、「オスかな?
メスかな?」と予想していたのですが・・・。「元気に生まれてくるならどっちでもいい」というどこかで聞き覚えのあるフレーズが最後に流れてきました。その通り、元気なオスのカブトムシが羽化しました。よって本日観察しやすい大きなケースにお引越し。スイミングに行く前のきりんぐみさんが「ぶんちゃんだね。」とカブトムシに名前を付けてくれました。なんでも保育者に読んでもらった「かぶとむしのぶんちゃん」という本の主人公からいただいた名前だそうです。ちなみにこの絵本には「ぷんちゃん」というメスのカブトムシが登場します。きりんぐみのぶんちゃんも、「ぷんちゃん」と出会えるといいね・・・と話しました。
「いつとるの?」と最近何度も聞かれていたのですが、「今でしょ!」となかなか言えなくて・・・。
本日「なす」に、ハサミを入れました。1個しかなっていないので、保育者がきりんぐみさんに囲まれながら「パチン!」とテープカットの様に収穫。
その後、キリン組のお友達の手から手へ、「塩」でも振っとけばナスのもみ漬けにでもなったかもしれないほど揉みクチャに・・・。その上「とげがあるよ!」というのに頬ずりされ、匂いを嗅がれ・・・、熱烈歓迎を受ける「ナス」。私、ナスがこんなに人気者になったところを初めて見ました。この後ナスは、一旦保管。どうなることやらお楽しみに!
小さな才能が走り出しております!
散歩からの帰り道、園の前で、英語の外部講師の先生とばったりお会いしたとたん・・・。
パンダ組のお友達の数名から、「Hello!」とご挨拶。もちろん講師の先生もニッコリ「Hello!」と返してくださいました。
先週収穫した玉ねぎ、ジャガイモを給食のカレーの材料として使用しました! ものすごくピンポイントに地産地消です。付け合わせに、ゆでたジャガイモをバター風味に仕上げたものを、ナーサーリーの全員で味わうこともできました。みんなで食べるいつもの美味しいカレーが、なんだか特別なカレーに格上げされました。
ぱんだぐみさんのヨガをパチリ! とても真剣な目で集中しているところを「本当に修行中の忍者みたいだね。」と褒められると、なお一層精進スイッチの入ってしまったぱんだぐみの男の子たち・・・。眉が険しいと言われるほど寄ってます。素敵です。
ご近所で、「あじさいの咲く・・・。」と出てくると、皆さまこちらが思い浮かぶのでは・・・。
ご近所様のお庭ですが、毎年「あじさい」の季節になるとこちら方面へ散歩に来ます。
質、量ともにゴージャスなアジサイ庭園の横をゆっくり散歩させていただきます。
どの色のアジサイが好き?などと話していたら、「黄色のが見たい・・・。」といわれてしまいました。アジサイは、黄色は無いんだな~。
「大きくなったら、黄色いの作っちゃえ!」とお答えしたら「金色にする!」とその上を行くお答えが返ってきました。