真剣にイカの解剖中のきりんぐみのお友達をパチリ。
左手にピンセットを持ち、イカの外套膜を持ち上げつつ、右手のはさみでチョキン、チョキン・・・。
凄腕の科学者、解剖学者みたいですね。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
真剣にイカの解剖中のきりんぐみのお友達をパチリ。
左手にピンセットを持ち、イカの外套膜を持ち上げつつ、右手のはさみでチョキン、チョキン・・・。
凄腕の科学者、解剖学者みたいですね。
本日は、理科実験教室の日。 そして、メイン中のメインとも言える「イカの解剖」。
きりんのお友達と話していると、まだあまり「イカのお刺身」「イカのお寿司」「焼きイカ」を食べたことのあるお友達は少ない様で、どちらかというと「大人の食べ物」といった認識をお持ちの様です。だから余計に「イカ」を知りたいというか、普段あまりお目にかかることのない「イカの中身」に興味がわくのでしょう。講師の先生によるデモンストレーションは、全員釘付けです。「調べる」→「観察」=切って中を見る・・・野菜の収穫からこの流れが一連になりつつあるきりんぐみさんです。