種を小さなポットで発芽させ、本葉が数枚出て、大きくなってきたので「ひまわり」の苗を植え付けました。
ビニールポットからそっと苗を取り出したものを手渡されたとたん、なぞの緊張をするきりんぐみさん。ひまわりの赤ちゃんをそっとプランターへ下し、そーっと、そーっと土を根元に寄せて、出来上がり。
これからは、お水やりもおねがいします。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
種を小さなポットで発芽させ、本葉が数枚出て、大きくなってきたので「ひまわり」の苗を植え付けました。
ビニールポットからそっと苗を取り出したものを手渡されたとたん、なぞの緊張をするきりんぐみさん。ひまわりの赤ちゃんをそっとプランターへ下し、そーっと、そーっと土を根元に寄せて、出来上がり。
これからは、お水やりもおねがいします。
きりんぐみの英語のレッスンをパチリ!
ちょうどその時のレッスンでは、「 draw a picture」と「write a letter」の違いをならっていました。
講師が、大きな動きで体中を使って描く「 draw a picture」と手元を小刻みに動かして書くを表現する「write a letter」。最初は、「???」でも、その動きから、何をしているのかをしているのかが、ジエスチャーゲームのように判り、「 draw a picture」が絵を描くで、「write a letter」が文字を書くだと判るのです。しかし、「write a letter」が一番にわかった女の子、素晴らしい観察力でした。
洋傘全盛というか、透明ビニール傘全盛の昨今、なかなか目にすることのない蛇の目傘。ちょっとエモいが似合う傘です。
この季節「あめふり」の歌と合わせてのびっこ保育園では登場する「蛇の目傘」。渋い赤色に白の同心円模様の蛇の目傘・・・、歌の蛇の目もこんな風なのでしょうね。歌の情景、詩の世界観を伝えようと保育者が毎年この時間を設けます。
竹でできた持ち手の部分、傘の骨も竹100パーセント。みんな目線が蛇の目へ集まってしまって、ちょっとお歌の声が小さくなってしまいます。初めて見るお友達が、ほとんどと思われます。
ちなみに張替だってできるそうです。エコでサスティナブルな傘なのです。