本日は、「カブトムシ」を触る・・・にチャレンジ。
もうすでに「虫博士」の称号を目指せそうな方から、「カブトムシ」が生きものということが信じられないというお友達まで幅広く存在するこあらぐみさん。
保育者の話を聞いて、「では、どうぞ!」とブルーシートの上のカブトムシを見て「フフフフ・・・。」。保育者が手のひらに乗せて、数秒後「ギャァァァァ~!」と節分のオニを見た時のような反応多数。
もっと、もっとのお友達もいれば、同じ部屋にいるだけでも大冒険のお友達もいましたが、とりあえず「夏」の定番コースのはじまりです。