初企画、共同制作。 コラボレーションですね!
13人が3班に分かれて、大きなクラフト紙1班に1枚使用しての大型企画。
そして、題材も超大型! プラネット、プラネット、惑星ですよ!
みんな1人1つの星を大きく紙に描き、望むものすべてをその星へ注ぎ込む! 木や花、家や城、大型ロケットに、飼いたいペット!お菓子!昆虫!爬虫類!王子様とお姫様(きっと自分)、 そしてその星の間を夢の星間移動装置がつなぐのです!
星間移動装置に関しては、今まさに宇宙開発の最先端として研究がなされているだけに、きりんぐみのお友達は、どう描くかと楽しみに見ていると、黄色と茶色のチューブで描かれていたり(本人曰くチョコバナナ風味のエレベーターとなんともファンシー!)、巨大なはしご? 線路?(ある意味現実味アリ)だったり乗り物的なものだったりと素晴らしいご意見が!
そして、次に登場した宇宙人は、カラフルで、とっても人と仲良くできそうなタイプの方たち。女子が集まって宇宙規模女子会がはじまるかと思えば、すべての垣根を取っ払って楽しく乗り込む男の子もいました。
最初からさいごまで笑いの絶えない造形教室は、気が付くと残り5分でした。