あるあるかもしれません。しかも、かなり幅広く。 手遊びは、保育園の小さなお友達も大好きな遊びの一つ。保育者が何度も折を見てみんなの前で披露しています。
繰り返し楽しんで、覚えて、自ら歌ってあそび始める。最終形態は、きりんぐみさんあたりになると女の子は、2人組で手遊びを始めて、それが何組もで、速さや、複雑さを競い始める・・・。女の子みんなでにぎやかに遊ぶあそび・・・。よく見かけるので、男の子も知らないわけではない・・・けど、女の子ほど「ドはまり」はしないかな・・・。そんな手遊び「アルプス一万尺」をきりん組さんが全体で、男子、女子で組んでやってみると・・・。知らないわけではないけど・・・なかなか難しいことに気づいた男の子たち。歌の最中、だんだん目が真剣に・・・。ピタッとハマったときの達成感を知ってしまったなら、君はハマる! 歌声でにぎやかになりそうです。 ちなみに歌詞の「アルプス一万尺」は、槍ヶ岳の標高とほぼ一致するそうです。本当のこと歌ってたんだ・・・。と今更ながら確認してしまった私。