これから気温は落ちていく季節のはずですが、のびっこ保育園の熱量は上がる一方!
ダンス、組体操頑張ってます。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
これから気温は落ちていく季節のはずですが、のびっこ保育園の熱量は上がる一方!
ダンス、組体操頑張ってます。
お友だちと仲良く指人形やぬいぐるみ、ブロックで遊んでいます。
いま流行りの電動スクーターを作ったり、プリンセスになりきったりと玩具とアイディアを思いっきり駆使してたのしんでいます。
今回は、さいたま市消防局より消防士さんをお招きし、消火器の使い方指導、避難訓練についてのお話をしていただきました。
避難訓練・・・と聞くとどうしても力んでしまいがちです。あぁすればよかった、こうすればよかった色々考えてしまいます。今よりももっと安全な園生活を・・・という想いを本日また強くしました。
消防車、消防士さんと一緒に撮影した集合写真は、販売サイトの方で準備が整い次第連絡が入ります。
円形に切った色画用紙、短くカットしたストローが用意され、そして主役は、粘土!
細かい細工をモクモク作業で進める彼。素敵な作品が出来上がるまでもう少し!
お話も、歌も。
きっと、この曲歌いた~い!と思うのはこんな瞬間なのかなと思いました。
自分達より少し大きなお友達が、かっこ良く歌っていたり、楽しそうに披露してくれた楽曲を自分達も歌いたいと言うのをよく耳にします。ニコニコと聴くパンダ組さん、あなたが選ぶ曲は、何かな?
おやつ後、腹ごなしに1曲。
「勇気100%」等 、自分達が好きで選らんだ曲を元気良く歌うきりんぐみさん。
歌詞の間違えやすいところ等を保育者と話をして、「1番は、○○で、2番は、◎◎で…」と再確認してから歌いだす…。ただなんとなく覚えたではなく歌詞を大切にする練習が素敵です。
鉄棒の練習シーンです。
お友達の練習も見る!コーチの声掛けを聞きながら、耳から、目から色々な情報が入ってきます。そして、頭の中で出来上がったイメージ通りに体は、動くかな?
もはや何日も前からTVでは各地の台風被害を報道していただけに、ご存知ない方はいらっしゃらないと思われる台風情報
今、降っていないは、30分後の降っていないに直結しないこの台風、皆様も判断にお困りでしょう。私共も、「ウ~ン・・・。」からの言葉が出ません。この台風「サンサン」と命名されていて、まるで可愛いパンダか、女の子のようなイメージなのでしょうが・・・全く可愛くない!
イヤイヤ期真っただ中なのでしょうか? 台風の進路予想図が、床に寝っ転がってギャン泣きしているようにすら見えてきました。
ただ、気象情報、交通情報は、現在どこにいても確認できる時代です。
どうぞ休憩時間、ちょっとお手すきの時間に気象情報、交通情報をご確認ください。
そして、お迎えに向かわれている途中等で「交通機関に乱れが生じた場合」「車両トラブルに巻き込まれた場合」「駅へ向かう道が浸水」等の場合は、必ず「のびっこ保育園」へご連絡をお願いいたします。
お迎えにいらっしゃるおうちの方の安否がわからず、お迎えの時間を過ぎてしまいますと、お子様も保育者も大変心配します。御連絡をいただけば、安心してお帰りを待つことができますので、どうぞよろしくお願いいたします。
しっかりと台風の予想進路が埼玉県を捕らえています。お忙しいおうちの方々からすれば、連日の暑さ、地震、台風の報道にうんざりされているのではと思いますが、楽観視出来る状況ではございません。
最寄りの公共交通サービスも注意喚起をしております。
今のうちに出来る台風対策をお願い致します。
台風は、通り過ぎた後被害がなければ、備えや警報を「空振り」と言われますが、これだけ警報が多く流れる昨今、もはや「空振り」ではなく、「素振り」と攻めの方向にとらえたいと思っております。
いつか来てしまうかもしれないその日のために、ナイス「素振り」を…。
のびっこ保育は、園児とご家族の安全をおもっております。
ここにあった・・・。 トロピカルで、ボタニカルで、ワイルド・・・。
玄関開けたら2秒でチル! 気分だけでも南の島へ・・・。 朝、夕 束の間の癒しタイムです。
近年、みんながイメージしていた夏の風景、夏の生き物、夏の遊び、夏の生活すべてを焼き尽くすか、押し流すような夏ばかり・・・。気温が40℃って・・・それだけでニュースです。ちなみに、南国育ちの植物だって気温30℃を超えると生命を維持するために成長を緩慢にします。夏の昆虫カブトムシも今の気温では暑すぎて、飼育が大変です。
都市部では、昼間の太陽がギラギラで、気温が高くなり地面がアツアツになり、そのあと温度の低い空気が流れ込むと途端に雲が大きくなり、激しい雨に見舞われる・・・それが週に何度も起こる。お天気チェックは、こまめにする・・・最近習慣にしようと思ったことの1つです。
皆様が安全にお迎えにいらっしゃることを願っております。