この画像に音声が付かないのが残念。

赤オニ、青オニを見た途端の声がスゴかった!

みんなで「きゃー!」。しかもものスゴイ目を見開いて「きゃー!」。
しかし、ぱんだぐみさん、ひとたび「豆をまく」を思い出したところからの応戦がスゴイ!みんなでバンバン豆をまいて応戦しました。

しかし、この後の記念撮影、オニさんが右へ行けば、左にみんなで逃げる、左へオニさんがよれば、反対へ集まる・・・。微妙な距離を取りつつの記念撮影となりました。

節分

「え!?」と思った後の反応。

大泣きしてしまうお友達、後ろへ後ろへ下がっていくお友達、保育者のエプロンにしがみつくお友達、保育者の陰に隠れて、絶対前に出ないと足を踏ん張るお友達。

バラエティに富んでいますが、「絶対にピンチだっ!」というのがはっきりわかっている反応。 新聞紙で豆を自分たちでも作り、「オニは外?、福は内?!」と練習してあるだけに、保育者といっしょに新聞紙豆を掴んで投げることができたお友達も。しかし、その顔は、行事を楽しむではなく、本気で「あっちに行って?!」と投げている表情。

そんなそれぞれの表情で、鬼さんたちと記念写真を撮りました。

今年は二人!

本日は、節分!
予告通りオニさん登場。

ひよこ組のお友達は、最初きょとん??から、「イヤー!」。
その切り替えに、ほんの一呼吸あるのは、「この人達だれ?」と上から下までじーっと見たから。

豆をまく練習を、小さく丸めた新聞紙で沢山しました。

そしてこの後、みんなでオニさんを囲んで記念撮影。ひよこ組さん、みんなオニさんを見つめてしまい、誰一人カメラの方を向かない記念撮影となりました。

鬼は外! 福は内!

いつものように

出窓から日の光がたっぷり入る物件です。

家具の置き場が少々変わり、窓の枚数などが変わってほんの少しお部屋の雰囲気が変わりました。隣のお部屋へ一つずれただけですが、ちょっと違うことには気が付いているうさぎ組さん。一番違うのはイスのサイズ。

何も変わらないのは、保育者とかわす笑顔。
お部屋変わりましたが、いつものように、すやすやと昼寝タイムの始まり、始まりでした。

本日より二階のお友達になりました。

お引越しシーズンです。

ぱんだ組さん、本日より二階のお部屋のお友達に!
公園から戻って、そのまま靴を脱ぐ・・・、ではなく、二階へ上がるの一仕事が追加されました。一列に並んで、足元注意して・・・。

四月になったら、体操服姿ですね。

今日の宝物

お互いの手の中に握り込んだ本日の素敵なものは・・・。

本日は、少々乾燥が気にはなりますが、晴れて風も強くない公園日和。
小石を拾ったり、落ち葉を拾ったり・・・小さな手の中にいっぱいいっぱい握りこんで、お友達と宝物披露。 何が見つけられたか教えてくださいな。

アーティスティック

くまぐみさんの粘土タイムをパチリ。

芸術は、時々とても難しい・・・。

「静物―赤りんご三個, 茶碗, ブリキ罐, 匙」岸田劉生
「すいかを食べる男と山羊」パブロ・ピカソ

 そして、「ちぎったドーナツと米と弟」くまぐみのおともだちの今回の作品名・・・。みんな自分の傑作をもってきて、すべての作品名を教えてくれます。

実際に首にかけられるほどの大きさに「ネックレス」を作った女の子、ちゃんとネタとシャリを別々に作って乗せた「すし」を作る女の子。細い脚を沢山もった「くらげ」を作った男の子。どこまでも、どこまでも増えていく「アイスクリーム」を作った男の子。「おぉぉぉ?。スゴイ!」と何度も見てしまいました。

本日、お宅訪問!


節分のオニのお面。本日作品お持ち帰りです

それぞれのバックへ入って、お家へ行く別れを惜しむかのように、オニたちがおしゃべりしているように見えます・・・。きりんぐみ、こあらぐみのオニくん、おにちゃんたちです。
きっとそれぞれ眉も目も自分で位置やデザインを決めたので、表情豊かなオニに仕上がったからではないでしょうか?

どのクラスもそれぞれのオニが、お迎えの時ご一緒いたします。

名物 イカの

解剖実験です。

本日の理科実験教室は、きりんぐみが必ず一度はやること。イカの解剖実験。
新鮮なイカを二人で1パイ使っての贅沢な実験です。

最初はイカの観察から始めます。ハサミ、ピンセットを駆使して、隙間からのぞいたり、イカの口を観察したり、ロートと呼ばれる水の噴射口を観察。外套膜をハサミで切り開いて中の、通称ワタと呼ばれる、内臓を観察。特に眼球はキラキラ光る水晶体を取り出して、みんな驚いていました。

最後に、観察に使ったイカは、きりんぐみさんの給食としてみんなのおなかの中へ・・・。イカをまだ食べたことのないお友達もいたようですが、みんなで食べればおいしい!

できた!できた!

ぱんだぐみ、うさぎぐみ、ひよこぐみで近所の公園!

ぱんだぐみと、うさぎぐみの「すべり台チャレンジグループ」は保育者といっしょにすべり台で遊びます。順番を守って階段を登ります。もう一人の保育者がすべるところで待っていて、安全を確認しながらスルスル?!

一歩、一歩踏み出すうさぎぐみさん、ものすごく真剣な顔ですべり台を滑るので、
「楽しんでる?」と思ってしまうのですが、滑り終わると、また列の最後尾へ並ぶので、楽しんでいるようです。

余裕の笑顔のぱんだぐみさん、本当は、パパッと駆け上って、ツルッ!と滑って、また並んで・・・、を繰り返したいのでしょうが、追い越しをかけず、ジッと並んで待っています。「押さないで、きれいに並んで待っててくれてありがとう!」と伝えるとすべりだいの途中で笑顔とピースで返事が返ってきます。

そしてすべり終えたうさぎ組のお友達、保育者にできた喜びを伝えたいのか、お友達を誘いたいのか、一目散に砂場めがけて走っていきました。