四角いの丸いの、薄目の厚めの、お店によって千差万別な、ラーメンのセンターにいるチャーシュー。画用紙で作るのですが、きりん組さんの頭の中では肉・肉・肉な時間となりました。
食べ物を作るのってどうしてこんなに心が躍るのでしょう!
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
四角いの丸いの、薄目の厚めの、お店によって千差万別な、ラーメンのセンターにいるチャーシュー。画用紙で作るのですが、きりん組さんの頭の中では肉・肉・肉な時間となりました。
食べ物を作るのってどうしてこんなに心が躍るのでしょう!
こあら組
準備運動としてバタ足をし、顔つけも余裕!!
赤台から深いところに水中ジャンプしたり、伏し浮きをしたりしました。
罪なのよ。というか、尊い…。
節分作品シリーズNo3「こあら組の節分作品」。目がかわいいのです。色々な瞳の色で、それぞれの表情。このかわいいが14体ズラリ並ぶのですから、節分になる前にこちらが降参です。
最初の頃は保育者に「作って〜!」と言っていたお友だちも、今では 自分で上手に指輪や時計などを作って楽しんでいます。
この手のデザインの指輪をしている人は、「テンション」というより「バイブス」が上がる人のようにお見受けします。
イカツイ腕時計でキメている人ほど、「カワイイ小動物が大好き!」は、都市伝説ではありません。
毎年恒例、きりん組の長縄連続跳び。
ひとり1回跳んだらすぐ出て、間髪入れず次の回転で次の友達が跳ぶ‼️
一度でも空振りがあれば、イチからやり直しです。
今日は、30〜40回でした。
回る縄を跳べることと、前の友達と間を空けず、すぐ跳びに入ること。
年長の3学期だからこそできる運動です。
2月中旬(8日・15日)には、きりん組見学会を予定しています。
その際は、100回達成できるよう、熱い応援をお願いします。
本日は、きりんぐみの様子。
男子チームと女子チームに分かれ、つながって座り、ムカデ競争。
その次は、つながってウサギジャンプ競争もしました。
速くても、つながりが切れたら失格。
他に長縄は、全員が1回ずつ跳んで途切れず27回。
台上前転は、跳び箱5段で練習しました。
きりんさん、十二支を言えるお友達が多く、表谷の絵で輪になりました。
グルグルっとまわります。
そしてこの時期に、回るといえば、これだ!
公園では、毎年恒例、長縄(大縄)の練習。
去年までは、きりん組が練習しているのを横目で見ていた元ぱんだ組みさんが、今は主役で特訓です。
これまた毎年恒例、連続100回を目指して‼️
コアラ組はブロックやぬいぐるみで遊んだり、お友だちとダンスをしたりしていました。
ぴょんぴょん!と玄関を超えてお部屋に入れば、日常が始まります。
給食風景は・・・
パンダ組さんとキリン組さん。 合同で遊び、給食も一緒に食べました。
2023年、さらなる飛躍の年の始まり、始まり!
それは、「お餅つき」。縁起ものですから29日ではダメなんです。
1人ずつ、お餅つきをしました。周りのお友達は威勢良く「ヨイショ!ヨイショ!」とかけ声。
新年を迎える準備ができました。
きりん組さんのクリスマスソングを中心にした歌、合奏、踊りによるクリスマス会が催されました。
クリスマスに歌われる「きよしこの夜」などは、誰もが知る曲ですが、歌詞に使われる言葉は古い言葉が多く含まれ、覚えるのも簡単ではなかったのでは?と思います。
朝は、1階のうさぎルームさんで、ひよこルームうさぎルーム合同クリスマス会へ歌声と合奏をおとどけし、その後ナーサリーさんでもクリスマス会を楽しむパーティー三昧なひとときを過ごしました。保育者の「人前で何かを披露するための努力」という裏テーマに気付いたか…はさておき、ステキなステージをありがとうございました!