座席がありませんが、こちらもポカポカです。
ベンチではないですが、斜面の上の部分、とても日当たりのよい場所です。
少し位置が高いので、公園中が見渡せるナイスビューな場所です。
視線の先では、きりんぐみさん、くまぐみさんがオニごっこをしています。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
座席がありませんが、こちらもポカポカです。
ベンチではないですが、斜面の上の部分、とても日当たりのよい場所です。
少し位置が高いので、公園中が見渡せるナイスビューな場所です。
視線の先では、きりんぐみさん、くまぐみさんがオニごっこをしています。
日向ぼっこファーストクラスです。
ひよこぐみさんご一行、ベンチで日差しを満喫。ひなたぼっこのために作られたような位置にあるベンチで、登ったり、降りたり、順番を変わってみたり。
お気に入りの席は、どこですか?
日当たりのよいところを選んで遊びたいはずなのに・・・。
何故か、ベンチの下・・・。
カワイイ足が右へ左へ。
晴れて、風もなく落ち着いた午前中。ひよこぐみ、うさぎぐみ、ぱんだぐみで公園へ行きました。
冬の晴天は空の色がきれいです。
きりんぐみさん、こあらぐみさん、ちょっと遠出散歩へ!晴れてはいるけど、少し気温は低め、そんなお天気ですが、半そででGO!
沢山の運動量で、体がポカポカしてくるのですが、民家やお店のないところは風がちょっと冷たい・・・。
とはいえ、帰り道の公園で、参加者みんなで遊んで全行程4.5?を歩きとおしました。
さぁ、次はどこへ足を延ばしましょう。
歩道に雪が残っているのを見ながら公園の雪はどうなっているか・・・とワクワクしていたのですが。
ガーン!公園の日当たりのよい場所は、すでに水たまり、日当たりの悪いところは、氷の塊。
だれかの作った雪だるまを見たり、公園の遊具に残る名残の雪を手に取ったりして楽しんでいたのですが、小枝で凍った雪の塊をつついたりしているあいだに・・・。
ジャボジャボ・・・。運動靴で水たまりを堪能しているお友達が・・・。しかも楽しすぎて足が冷たいのが気にならないようでした。でも帰りには、「足の親指が冷たくて痛い」とのこと。長靴のお友達も、中に水が入らなくても冷たかったようです。
そう、雪は、きれいで楽しいだけではないのです。痛くて冷たい一面もあるのです。本日は、ぱんだぐみ、くまぐみ、こあらぐみ、きりんぐみ、自然の厳しさをちょっぴり体験しました。
夕方になっても、日陰の雪はまだ溶け残りそうです。お気をつけてお迎えにいらしてください。
登園に最低限必要な部分の足場は確保されましたが・・・。
午後の天候が怪しい状況は依然変わっておりません。
公共交通機関、道路状況も刻々と変化しております。
どうそ、お気をつけてお迎えにいらしてください。
きれいに晴れた空に、凧が映えます。
自分で作った凧が、飛ぶのですから大興奮です。
しかし、風がないので、しっかり走っていないと凧は空を舞ってはくれません。上がった凧は、お友達が見て「すごいよ?!」と声をかけてもらう・・・という感じです。
実際にあげてみて、コツも分かったようです。
きりんぐみ、こあらぐみさんは、この自作の凧を持ち帰ります。
走ったら体がぽかぽかしてきますよ!
よく晴れているとはいえ、冬場の公園。
大きな木の陰などは、ひんやりした空気です。
陽のあたる場所を求めて、走る、走る。
保育者と追いかけっこするパンダ組。自分が追いかけられていないと思うと、「がんばって?。」と声をかけたりします。
午後の暖かな時間にお散歩でひとまわり。
その日のお迎え時間により毎回微妙に違う顔ぶれで行く午後のお散歩。
一緒に公園へ行く機会の少ないお兄さんの顔をのぞき込んだり、まだあまりお話ししたことのない小さなお友達に何とか手をつないでもらおうと頑張るお姉さんがいたり・・・。
午後のお散歩の集合は、午前中の集合とはまたちょっと違う雰囲気です。
しかし、帰ってくるときにはニコニコ顔です。
「見てた?」と聞かれたら「見てた!」と答えます!
ミニフリークライミングで登る滑り台!
挑戦回数が増えれば、増えるほどスルスルスルと上まで登れるようになります。
サル年ですから、あちらの公園、こちらの公園、いろいろなところスルスルスルっと制覇したいものです。
そして、スルスルスルと滑り降りるのも、色々楽しんで挑戦してほしいです。