さすがきりんぐみさん。

すてきなお友達を紹介していただきました。

黒いツヤツヤボディに白い水玉模様、細い触覚が長くピーンとしている「カミキリムシ」。ちょっと強面なので、触ることのできないお友達もいますが、フレンドリーにいきなりつまむお友達も。初夏になりつつあるのですね。この季節にしか出会えない生き物に出会うことは、とても貴重なチャンスです。

方法

確実にお団子を握る良い方法を見出しました

砂場のお砂は、よく湿らせてもお団子を握るのは難しい・・・。おにぎりくらいの大きさになるとそれは余計に握りにくい。

だったら・・・手の大きな保育者の手を使う・・・? 保育者の手に砂を握ってもらい、その上から自らの手を添える・・・完璧です。

まるで回転ずしのシャリのように量産体制をとれます。

あれもやってみたい、これも大切!

本日は、砂場で遊ぶこあらぐみ、ぱんだぐみ。

うさぎルームの一部のお友達といっしょに、公園の砂場で楽しむこあら、ぱんだぐみさん。砂場のおもちゃを選んだら、自分の場所をしっかり確保・・・。それだけでなく、小さなお友達は、大きなお友達の遊び方、道具の使い方を見ながら、「あれや、これや・・・。」とチャレンジしていました。

みどりがいっぱい

どんぐりこうえんへ行きました。

日差しの強い日でも、どんぐり公園は、どんぐりの木の葉っぱが強い日光を遮ってくれて快適な遊び場です。少し風が吹くと、サワサワ?と音を立てて、葉っぱが揺れます。緑の中を体操服姿のお友達が駆け抜けていきます

おそろいのお弁当!

給食をお弁当箱に詰めてもらって公園へ!

こあら、ぱんだ、きりんぐみさんは、お弁当を持っていつもの公園へ。公園でランチ遠足。お弁当箱は、それぞれお家から持ってきたものですが、お弁当の中身は、みんなおそろい!暑くなく、それほど照り付けても来ない本日の天気は、とても公園で過ごしやすく。いつも以上に食が進みました。大好きなお弁当箱や、お箸、スプーンというのも、リュツクにお弁当と水筒を入れていけるというのも全部が本日の食欲増進の理由のようです。

最高の場所

桜のころと違って、新緑の葉っぱがすぐ手に届きそう・・・。

そんなところに、この滑り台があります。大きな木に囲まれているので、ほどよく日差しを遮ってくれるため、暑くなりすぎず、暗くなりすぎず、心地よい木陰の滑り台。 みんなでぐるぐると何度も滑って楽しみました。お友達同士で何か話し合って一緒に登ったり、滑り降りたりするお友達もいれば、一人黙々と何かに挑戦するかのように滑っているお友達も。

うんとこしょ、どっこいしょ

それでもカブは抜けません。

まさにその場面の再現! 公園で長く突き出てしまった根っこを発見!
はじめは、なんだろう?と触ってみたのだけど、そのうち引っ張り始めると、あのフレーズが止まらない。「うんとこしょ、どっこいしょ」「それでもカブは抜けません。」また誰か加わって「うんとこしょ、どっこいしょ」・・・。この繰り返しですが、なんだか心くすぐられてまた一人追加。  とうとう今日は、抜けませんでした。

君の名は・・・。

同じうさぎルームのお友達ですが、緑の帽子のお友達には、ピンクの帽子のお友達が相当気になる存在らしく。ことあるごとに、お顔をじーっと見つめています。いつもは、ベビーベットにいるし、散歩はベビーカー。公園で、レジャーシートに座った時が一番近くに座れるとき・・・。お顔をじーっとのぞき込んで「あかちゃん!」。レジャーシートの周りには、色々なお友達が入れ替わり立ち代わりで小さなお友達のお顔をのぞき込む人がきます。