ぴょん!


冬の遊びの定番です。

長縄の練習をしているきりんぐみ、こあらぐみさんをパチリ!
一回ぴょんと飛ぶか、回っている縄に触らないように走り抜ける練習。
ピュンピュン回る縄が、ちょっぴり怖いので、タイミングを外してしまいがちですが、みんなできるようになって、何人もで長い縄跳びを飛べたら素敵ですね。

その発想、すごい!


ナチュラルテイストなパズルを作りました!

コアラぐみのお友達が両手に何かをいっぱい持ってきました。
地面に並べて、あちらへ、こちらへ・・・。

公園の木の皮がはがれたものを使って「パズル」として遊び始めたのです。
樹木の独特のテクスチャ?を利用した難易度の高いパズル・・・。外国の雑貨屋さんとかにありそうな大人の雰囲気の漂うパズルです。

公園で何かを見つけて、すぐ遊びに結び付けられる・・・。とても素敵です。

お洗濯よろしくお願いいたします。

業務連絡といっても差し支えないでしょうか?

本日もぱんだぐみさん、とても楽しく公園で遊びました。連日晴天なのですが、季節柄、日陰にできた霜柱がとけたことによる泥んこが特に多く発生。
数名のお友達のお尻に同じような泥汚れが・・・。泥んこは、みんな楽しいですよね、見つけると、みんなそこへ吸い寄せられるように遊びに行ってしまいます。ぱんだ組さん、それだけ公園の特徴を良く把握しているとしか言いようがありません。

霜柱・・・公園や、街路樹の根元などでしか見ることの無いものとなりつつあります。
季節のモノが観察できたということで・・・。

正式名称? パカポコ

ネット通販では、この名称で検索できます。

お家の方の中には「缶ポックリ」という名で親しまれた方もいらっしゃるのでは?
のびっこ保育園のパカポコは、牛乳パックで出来た、保育者特製のパカポコです。

「あれれ??乗れない?。」とか、乗ったはいいが、どうやったら動くの?右往左往しているパンダさんのほほえましい姿。ちょっとコツを伝えると、すぐに歩き始めます。
このパカポコ、バランス感覚、インナーマッスル、ともに鍛えられるスグレモノです。姿勢もよくなるかも?

ちょっと高さのある、狭い台の上に乗ったようで、ちょっとどうしたらよいか分からなくなってしまうのでしょうか、持ち手のヒモをグッと胸の前あたりまで引き上げて、同じ方の手と足を同時に上げ下げして歩く・・・。持ち手をしっかり引っ張らないと、パカポコは、靴ではないので、あしを上げたタイミングでくっ付いてきてはくれません。

しかし、それがわかったら、パカポコからバカバカに変わるくらい沢山走れたりします。

なになに、これなに?

寒波のため、夜中の公園はどんなに冷え込んでいるのでしょう。

いたるところに「霜柱」ができています。特に植え込みの陰、遊具の陰の霜柱は、のびっこさんたちが、公園へ出かけた時も、ほぼそのまま残っています。

白く、大きく伸びた霜柱は、とても美しいので、きりんぐみさんたちみんなで手を伸ばして拾い集めようとしていました。さすがにキラキラ光って冷たい氷の塊・・・と思っていたのですが、みんな手のひらの上で楽しそうに「冷たいよ?。」とか「なんで氷がここにあるの?」と転がしていました。

靴についた泥は、霜柱を踏んだ名残です。

手作りです!

くまぐみさん凧揚げです!

自作のたこを揚げるくまぐみさん。凧に描かれた絵は、もちろん今年の干支のとり!さまざまな酉が右へ左へと飛んでいました。

凧を高く揚げようと走り回るお友達、坂を使って揚げたらより高く上がるかと工夫してみるお友達、
そして凧の絵がうまく描けてとってもお気に入りなお友達。

すずらんテープ製の足や、ストローで作ったホネを何度も調整したり、風が吹いてこないか、立ち止まってみたり・・・。思った以上に凧をうまく揚げようと努力するくまぐみさん。
くまぐみさんのにぎやか凧揚げ大会でした。

走ろうよ!

よく晴れた、明るい午前中ですが、ちょっと寒い!

おひさまの光があたる場所を探して、日向ぼっこするか、走り回って自分で熱を生み出すか? お互いに声を掛け合って、オニごっこを始めたり、ヨーイドン!と競争を始めたり。くるり、くるり公園の中を目まぐるしいほど走り回っていました。

さぁ!誰から乗る?

口々にブッブーとつぶやいています。

ひよこ組のお友達がなにやら三人でベンチをはさんでニコニコ。以前ならベンチの上に座らせてほしいと、目で訴えるお友達が多かったのですが、今は違います。
我先にと、ベンチへ手を伸ばし、「よいしょ!」と足を上げてよじ登るようになりました。  今日は、誰が一番に登りはじめるかな?