みんなで七夕の歌を歌い、七夕にちなんだ紙芝居を見て楽しみました。

コアラ組さんの七夕作品。


織姫と彦星の着物に、真剣に色紙を貼っていたんだろうな・・・、すてきな笑顔を書くためにいろいろな顔を思い浮かべたんだろうな・・・。かわいい作品がズラリです。
ぱんだ組さんの七夕作品


織姫、彦星の衣装が素敵! 裾のあたりのデザインは、ちょっと頭と手をフル活用したことでしょう。
そして、夜空の色の画用紙に、星のシールだけでなく、天の川を模した細かい細工がされています。
星空で2人が会えますように!
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
みんなで七夕の歌を歌い、七夕にちなんだ紙芝居を見て楽しみました。
コアラ組さんの七夕作品。
織姫と彦星の着物に、真剣に色紙を貼っていたんだろうな・・・、すてきな笑顔を書くためにいろいろな顔を思い浮かべたんだろうな・・・。かわいい作品がズラリです。
ぱんだ組さんの七夕作品
織姫、彦星の衣装が素敵! 裾のあたりのデザインは、ちょっと頭と手をフル活用したことでしょう。
そして、夜空の色の画用紙に、星のシールだけでなく、天の川を模した細かい細工がされています。
星空で2人が会えますように!
もうすぐ七夕。
ナーサリーのお部屋のお友達のロッカーの上のスペース、壁面は、作品を飾るコーナーです。ロッカーの上に直接立体作品が飾られることもあれば、壁面に作品帳がズラリと並ぶこともあります。
この写真は、半月前のきりんぐみさんの様子です。
美しい七夕飾りの話を聞き、画面を飾りつけるための色紙を自分で選んでいるところです。2色選ぶとなれば大好きな色を2色選ぶ子もいれば、色紙のキラキラした雰囲気を見ながら、あれもいいな、これもいいなと思いながら決める子もいます。
ベースの白い画用紙に、淡い色の絵具で土台を作るところから、何度かに工程を分けることで時間をかけ、行事の楽しさにわくわくしながら制作をしています。
出来上がった作品は、お部屋を彩ります。
今のところ、曇り後晴れ。
この2人が、どんな出会いで、どんな結末を迎えるのか…、きっと保育者から絵本や、紙芝居で聞くのではないでしょうか。
その後、見るこの装飾は、また違う感じではないかと思います。
季節の行事を優しく伝えたい…そんな想いを込めた装飾です。
そんな曲名が、頭に浮かびましたが…。
クレパスで細かく塗り分け、上から黒で塗り潰し、割り箸でスクラッチをしました。
次は黒ではなく、別の色で作りたいね…と、口々に話していました。
テーマは『色』
色の三原色は何色?
赤と青を混ぜたら?…など考えながら、カラーペンで色を塗っていきました。
ペーパークロマトグラフィーの簡単な装置も作り、カラーペンが水を吸ってどう変化していくのか、観察しました。
またカラー粘土で、色の配合を変えながらこねて、何色ができるのか、グループで作ってみました。
大宮国際中学校2年生のお姉さん5人が、授業『SDG Sと平和』に基づき、手作り玩具を持って来られました。
そして、年少〜年長の各クラスで、子ども達に食物連鎖や平和についてわかりやすく話した後、早速玩具で遊びました。
どの玩具も廃材を利用した丁寧な手作りで、子ども達も喜んで遊んでいました。
大型ブロックは、1人では全体像が見えず、何人かで声掛け合って協力することにより、完成していくことを学びました。
できたのは、どらえもん!
キリン組は、ひよこルームやうさぎルームのお友達と手を繋いで、鍵田公園に行きました。
広場でキャッチボールや、足上げボールつき、投げ上げ手叩き…などを練習しました。
ひよこさんとうさぎさんと園に戻ったら、そのまま今度はナーサリーで東中尾公園に行って遊びました。
梅雨とはいえ、暑すぎず蒸しすぎず、雨も降らないので園外に長く出ていられました。
こあら組
スポーツクラブで跳び箱4段を登って下りる「お山登り」をしました。
はじめは1人で、途中からは2人同時に登りました。
縦に置かれた跳び箱は1人しか歩けないので、「お先にどうぞ。」とお友だちに譲ったり、譲ってもらったら「ありがとう。」と言う姿も見られました。
東中尾公園で、ブランコや砂場をしてあそびました。
砂場では、2つの班に分かれて山づくり競争! どちらも協力し合いながら、
大きな山をつくりあげました。
キリン組 ヒヨコ、ウサギの2歳児さんと手を繋いで中丸公園に行きました。
園から公園まで880m。時々心地よい風が吹き、時々太陽が照る中で、しっかり歩き、たつぷりあそびました。