四角いの丸いの、薄目の厚めの、お店によって千差万別な、ラーメンのセンターにいるチャーシュー。画用紙で作るのですが、きりん組さんの頭の中では肉・肉・肉な時間となりました。
食べ物を作るのってどうしてこんなに心が躍るのでしょう!
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
四角いの丸いの、薄目の厚めの、お店によって千差万別な、ラーメンのセンターにいるチャーシュー。画用紙で作るのですが、きりん組さんの頭の中では肉・肉・肉な時間となりました。
食べ物を作るのってどうしてこんなに心が躍るのでしょう!
きりん組
理科実験教室のテーマは「お花・葉っぱ・種」
パンジーやスイセンのお花を分解して紙に貼りました。
葉っぱも葉脈が入り組んでいるもの、縦に筋状になっているもの…ルーペで観察しました。
最後に、鳥の餌(雑穀)をピンセットで分類しました。
大麦、小麦、緑豆、とうもろこし、そば…10種類見つけた〜‼︎ など、声が上がりました。
分類中は、みんな集中してとても静かでした。
こあら組
準備運動としてバタ足をし、顔つけも余裕!!
赤台から深いところに水中ジャンプしたり、伏し浮きをしたりしました。
罪なのよ。というか、尊い…。
節分作品シリーズNo3「こあら組の節分作品」。目がかわいいのです。色々な瞳の色で、それぞれの表情。このかわいいが14体ズラリ並ぶのですから、節分になる前にこちらが降参です。
最初の頃は保育者に「作って〜!」と言っていたお友だちも、今では 自分で上手に指輪や時計などを作って楽しんでいます。
この手のデザインの指輪をしている人は、「テンション」というより「バイブス」が上がる人のようにお見受けします。
イカツイ腕時計でキメている人ほど、「カワイイ小動物が大好き!」は、都市伝説ではありません。
ぱんだ組さんも、4月から朝練を始めます。
今、どんなことができるのかなぁ〜と、きりん組で鉄棒をしました。
できないことを、できるように頑張っていく過程で、成長して欲しいです。
みんな、少し緊張気味でした。
毎年恒例、きりん組の長縄連続跳び。
ひとり1回跳んだらすぐ出て、間髪入れず次の回転で次の友達が跳ぶ‼️
一度でも空振りがあれば、イチからやり直しです。
今日は、30〜40回でした。
回る縄を跳べることと、前の友達と間を空けず、すぐ跳びに入ること。
年長の3学期だからこそできる運動です。
2月中旬(8日・15日)には、きりん組見学会を予定しています。
その際は、100回達成できるよう、熱い応援をお願いします。
きりん組の造形
落ち葉の輪郭を、割り箸を使って墨汁で描きました。
そして、薄い絵の具でやんわりと色をつけ、完成。
スポーツクラブに行っている間に、ヒヨコ・ウサギさんが落ち葉を拾ってきてくれました。
ご協力、ありがとうございました。
お兄さん、お姉さんが楽しんで葉っぱの絵を描きました。
ぱんだ組はハサミの使い方を1から確認し、ギザギザやうず巻などの様々な線を切る練習をしました。
本日は、きりんぐみの様子。
男子チームと女子チームに分かれ、つながって座り、ムカデ競争。
その次は、つながってウサギジャンプ競争もしました。
速くても、つながりが切れたら失格。
他に長縄は、全員が1回ずつ跳んで途切れず27回。
台上前転は、跳び箱5段で練習しました。