文字の練習がはじまったばかりのぱんだぐみさんの練習風景をパチリ!
まだ始まったばかりですが、初めが肝心なことが、色々あります。
まずは、鉛筆の持ち方! 今は、何よりもきちんとした鉛筆の持ち方ができるようになる事。美しい文字の始まりは、きちんとした鉛筆の持ち方から。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
文字の練習がはじまったばかりのぱんだぐみさんの練習風景をパチリ!
まだ始まったばかりですが、初めが肝心なことが、色々あります。
まずは、鉛筆の持ち方! 今は、何よりもきちんとした鉛筆の持ち方ができるようになる事。美しい文字の始まりは、きちんとした鉛筆の持ち方から。
自分でも相当完成がうれしかったのではないでしょうか?
「できたんだよ~。」と持ってきて見せてくれたブロック作品は、色彩も計上も美しく、そして大きな立体作品。
この作品を見て「何作ったの?」と聞くのは野暮ですよね。美しい数学の世界か、現代アートか・・・少しの間飾っておきたくなる作品でした。
消防署の方の立ち合いのもと、避難訓練を実施いたしました。
起こってはならぬことですが、いつ、どこで遭遇するかわからないものの1つ、火事。とても恐ろしく、必ず逃げるとき守らなくてはいけないことがあることなどを消防士さんから教えていただきました。
「押さない」「駆けない」「しゃべらない」 守って次の避難訓練を実施したいとおもいます。
ドキドキしながらも、みんなスムーズにバスに乗り込んだこあらぐみさん。
窓際に座って見送りの保育者に手を振ってはいつつも、なんだか・・・な表情。考えてみればバスなんてたおうちの方と乗るものだったはず・・・。
お友達と一緒に乗るのは楽しいけれど、行先も初めて行くところだし。 さぁ!初スイミング出発です。
ちょっと緊張してバスを待つ姿がなんとも初々しいこあらぐみさん。
毎週金曜日、チラリと見えるバスでしたが、自分が乗るとなると、話がチガウようです。
ドキドキのスイミング帰ってきたらお話聞かせてね。
GWほぼ終了? きりんぐみさんは、早速朝練開始!
基本の基本「我慢ダンゴ虫」からスタートです。
にもいろいろある・・・けれども開ける時のワクワク感ドキドキ感は同じ。
こあらぐみの造形教室左の画像。男の子はちょうちょの形に切った画用紙に、スブーンで絵の具を垂らし、二つ折りにして左右対称の模様をプリント。本の様に広げる瞬間ニヤリ。
そして2色目をポタポタと垂らして、再度二つ折りに。・・・そしてニヤリ。
ぱんだぐみの造形教室は、右側の画像。女の子は、絵の具を染み込ませたウエットティッシュを使ってのデカルコマニー。下に画用紙その上にふんわりと落としたウエットティッシュ
、その上からコピー用紙で押さえる。コピー用紙の上から押さえてプリント、こちらはコピー用紙めくったとき、ウエットティッシュをめくったときの2度の驚き!
どちらもこの後クレヨンで描きこんで仕上げていきます。
きりんぐみさんの造形教室は、紐引き絵。 その名の通り絵を描くのに紐を引きます。
たっぷり絵の具に浸した紐を画用紙の上に、好きな形に置き、画用紙を二つ折り。
お友達に押さえてもらっている間に紐を引く・・・。紐についた絵の具が紙の間通る事で線対称の不思議な風合いの絵が描けます。
・・・ううん、これは何かしら? ここから考えるストーリーに沿ってクレヨンでお絵かきを進めていきます。
おいしそうな題名を付けましたが、いちごと一緒に写真を撮りました・・・の意味です。
暑いくらいの気温と、まぶしいくらいの日の光のおかげで、苺が真っ赤に実りました。真っ赤ないちごの実を見るとみんなちょっとテンションが上がります。
「赤いよ!赤いよ!」とニコニコしながらみんなで植木鉢をのぞきこんでいました。さぁこれからいちごの季節本番です。
桜が終わって、チューリップが終わって、ゴールデンウイークがどうのこうの・・・というころになりましたので、ヒマワリの種を蒔く時期です。
のびっこのお友達が手にする種の中では、最大の大きさの種だと思います。手のひらの上で、よく観察してから、土の中に埋めました。一週間くらいで芽が出るかな?