カメがパンダ組を訪問! キリンぐみさんが、おかいものごっこ用に作った作品です。「こんにちは! かめさんだよ!」とパンダ組のお友達の前で軽くご挨拶しただけで、みんなの目がキラキラ!
どこぞのテーマパークには、画面の中から話しかけてくれるカメがいるそうですが、こちらのカメは、背中に載せてくれるサービス付き! カメってこんなに人気のある生き物だったのですね。入れ替わり、立ち代わりみんなで楽しみました。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
カメがパンダ組を訪問! キリンぐみさんが、おかいものごっこ用に作った作品です。「こんにちは! かめさんだよ!」とパンダ組のお友達の前で軽くご挨拶しただけで、みんなの目がキラキラ!
どこぞのテーマパークには、画面の中から話しかけてくれるカメがいるそうですが、こちらのカメは、背中に載せてくれるサービス付き! カメってこんなに人気のある生き物だったのですね。入れ替わり、立ち代わりみんなで楽しみました。
金曜日の名残…。みんな大好きかめさん。保育者と一緒にとはいえ骨組みの時から自分たちがかかわった制作物。
乗って遊んだり、もたれかかって本を読んだり・・・人をダメにするソファ並みにくつろぎの時間を一緒に過ごしたカメさん。
どれだけ好きかよくわかっていただけるかと思います。
職業体験を見た気がします。
画像は、お寿司屋さんのシーン。みんなの大好きな、家族や、好きな人と食べたいNo1メニュー「お寿司」のお店を再現いたしました。
寿司を握る人。お料理をレーンへ送る人、お寿司走行レーンを操作する人それぞれの役目の5人と、お客様。 こちらのすし店は、このwithコロナの時代をいち早く取り入れ、お寿司が新幹線のドクターイエローのような車で運ばれます。待っていると一人前ずつの盛り込みの握り寿司が運ばれてくるのですが・・・。あらかたお料理が出たと思った時「マグロとたまごといくら」くださいとの声が・・・。えっ、お好み握りのメニューなんてあったっけ?と思っていたら、なんと「マグロとたまごといくらでーす。」とメニューを復唱する声、そして「マグロ、たまご、いくら」の乗ったお皿がスルスルとレーンを走行して注文主の元へ・・・。その後は、「お願いしまーす! えび2つとたまご」ください。等の声が飛び交い、「これ○○ちゃんのだから~!」とちゃんと商品が流れるというアドリブ対応。まさに神対応としか言いようのないスピードで順応&対応。
後でお寿司屋さんだったお友達に話を聞くと、「お寿司屋さんってすごく疲れる仕事だと思ったとのこと。
また、お客さんだったお友達に聞いたところ「楽しかったけど、注文は緊張した!」とのこと・・・。安心しました、みんなそんなにお寿司屋さんで、バンバン注文することに慣れているのかと私ドキドキしていました。
遠出したら、やはり「お土産」はマストでしょう。
みんなでお揃いの品を買うのもアリ。特にギョギョギョ帽子の可愛さには特別なものがあります。自分用お土産に強くおすすめしてくれるのは、お土産屋さんの店員さん。カワイイ笑顔でグイグイ商品をお勧めしてくれます。クッキーもバッグもすてきな思い出のこもったお土産です。
そして、お財布を忘れそうになったり、買った商品を置いていきそうになるのをナイスタイミングで阻止するお土産屋さん、団体さんなのか一気にレジ押し寄せるお客様をテキパキレジ操作でさばいていくお土産屋さん。どんな場面でも笑顔で対応するお土産屋さん。みんな素敵なお土産屋さんでした。
そろそろ注意しながらGo toを考えようかな・・・。 そんな時、みんなが「どこかお出かけできるとしたら、どこがいい?」の問いに挙げられた「水族館」が本年度のお店屋さんごっこに登場しました。
願いを込めて「アマビエ」をデザインしたパスポートを購入して、ぎょぎょぎょ帽子のコンパニオンに案内を受けての水族館巡り。大作の「ジンベエザメ」と「乗れる海ガメ」がメインの水族館は、キリンぐみのお部屋を水槽にしたと言っても過言ではない素敵な作り。自分たちの作品を見上げてニコニコです。余談ですが「僕のアマエビが・・・どこ行った?」とパスポートを探すお友達にお寿司はまだまだだから・・・と突っ込みを入れたい気分でした。
ぱんだぐみのお友達が、給食時に、お箸の持ち方実技の最中だったのでパチリ。
小人数クラス、密着型指導です。お箸の持ち方・・・難しいですよね。キチンと持てたら本当に素晴らしい!
そして合わせて日本食の基本的なマナー、と難しく言うのではなく、「どうしたら自分も、周りの人も気持ちよくお食事できるか。」を保育者から優しく伝えています。
きりんぐみさん先日よりダンスの練習がはじまっています。カワイイ、カワイイダンスですが・・・。
練習が始まったばかりなので、ウォーキング等でも「????」になってしまうことがあります。普段ちゃんと歩いたり、走ったりしているのに、いざ音楽がかかるとなぜか体が思う様にうごかない・・・。 自分でも相当もどかしいようで、更に「???」が増えてしまいます。自分の体を想う様に動かすことは、大人でも難しいこと、だけと自由にできるようになったとしたら、それはとても素敵なこと。
木の家なだけに、もりもりに盛りだくさん。あんな屋根にしたい、二階はこうなっていてほしいから、だれと住むか、何が住んでいるか・・・。色々あります。
ポケモンが住んでいるツリーハウスをつくっているお友達もいれば、ねこちゃんとねずみちゃんが同居?!している外国アニメのようなおうちを作る女の子もいました。タコの家族の住むツリーハウスなんて言うのもありました。そして、みんな自分の夢をかなえるためには、「先生できない~!」を言わずに黙って作業ができるお兄さん、お姉さんになっていることを確認いたしました。
水道の蛇口が劇的ビフォア・アフター。ひねるタイプの水栓から、手をかざすと水が出てくるタイプの水栓に替わりました。
最近のご時世、触れることを最小限にすることも感染症対策・・・とのこと。 園生活の強い味方が増えました。
(園全体にある、普段子供たちが自分たちで使うタイプの水道はすべて同じタイプの自動水栓に切り替わりました。)
こあらぐみさんが、楽しそうに制作をしているところをパチリ! クレヨンで枠線を引いて、トウモロコシの一粒ずつは、黄色い丸シールで表現。
ぽつぽつと小さなまるを細い指先で貼っていきます。1人2本のトウモロコシを仕上げると、ボリュームのある作品になりそうです。