腕や、肘を伸ばして、指をほんの少し引っ張る感じで伸ばす・・・。
いつもと違う動きを優しく、スローなテンポで展開することで、使ってない筋肉が伸びて気持ちいいんです・・・。大人は特に。
ぱんだ組のお友達が、そんな風には思っていないでしょうが、いつもしない動物の様な動きや、忍者になりきる動きに人気があります。お互いを見て、ちょっとクスクス笑ってみたり・・・。
雨でドンヨリ曇っている今日のような日は、いつも以上に効果があるように思います。・・・これも大人の意見かもしれませんが。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
腕や、肘を伸ばして、指をほんの少し引っ張る感じで伸ばす・・・。
いつもと違う動きを優しく、スローなテンポで展開することで、使ってない筋肉が伸びて気持ちいいんです・・・。大人は特に。
ぱんだ組のお友達が、そんな風には思っていないでしょうが、いつもしない動物の様な動きや、忍者になりきる動きに人気があります。お互いを見て、ちょっとクスクス笑ってみたり・・・。
雨でドンヨリ曇っている今日のような日は、いつも以上に効果があるように思います。・・・これも大人の意見かもしれませんが。
最初はちょっとドキドキします。ハサミの持ち方、人に向けてはいけない等の危険性の話etc・・・を保育者から聞いてから、こあらぐみさんハサミ使用!
チョキン、チョキンと一回切りをリズムよく進めていきます。本日の工作の素材づくりをしているところをパチリ! リズム良く進むにつれて、お顔が笑顔になっていきます。
朝、係りのお友達が、新しい水に変えてくれました。
なんと、ヒヤシンスの球根から根っこが出ていたのです。 かなり一度にボワッと生えました。
その様子を見て、キリンぐみの女の子が「きゅうこんくらげ」と名前をつけてくれました。
動きがあると、より生命を感じるというか、親しみを感じるというか・・・。次はどうなるでしょうね。
本日、身体測定を実施いたしました。みんな大きくなっています。静かに・・・、いつの間にか、背が伸びて、体重が増えて・・・。ふと気が付くと、大きくなったなぁ~と思うことが多々あります。
そして、保育園の専属看護師とのちょっとしたやり取りを聞いていると、色々な受け答えの時、さらに大きくなったな・・・と感じます。
まさにそのとおり、心が浮き立ち、喜び勇むさま。うれしいことなどがあって、動作がはずむさま。
シャッター音が響いても誰もこちらを振り向かず、あれや、これやと作業中。わかりますよ、わかります。クリスマスツリーの準備ですものね。
今年は、木の部分からみんなで制作! きっと素敵なツリーがお披露目されることでしょう。
になってみる・・・?
積もった落ち葉のフワフワ感からか・・・。きりんぐみさん自ら落ち葉の中へ・・・。
気持ちは、わかります。だって沢山積もっているのですから。
私の場合これだけ落ち葉があったら、やきいも何本焼けるんだろう・・・と考えてしまいます。
もちろん公園ですから、叶わない夢ですが、もしかしら遠足で掘ったサツマイモ全部くらいいけるんじゃないの?
などとかんがえてしまいます。
チューリップの球根を植えたきりんぐみさんや、ナーサリーのお友達に、球根がどんな風に変化していくかを見ていただきたくて・・・。
グループに一球ずつですが、ヒヤシンスの水栽培。キリンぐみのお友達の手でお世話していただきたかったので、水栽培の容器は、有名なカフェ等で見られるあの容器。
ドーム部分のストロー用の穴を一回り大きくするためハサミでカット。ひっくり返して、ヒヤシンスの球根の台座としました。軽くて、水替え、観察のしやすい容器です。
変化が楽しみです。
ビオラを移植する位置を決め、プランターに仕上げの土を入れる二人。ひまわり、黒豆と育ててきたため、ポット苗のビオラの扱いが巧い。
ちゃんと葉っぱに土をかけないように・・・と土を入れてくれました。
きりんぐみさん、チューリップを植えました。ちょいとヒンヤリした秋の空気を感じる頃・・・と思っていると少し遅めの植え付けとなってしまいました。
今年は「赤」「黄」「白」「ピンク」「紫」とちょっと色を増やしてみました。 球根の上下を確認して、プランターの中へ、球根を5個ずつ間隔程よくとりながら配置。自分たちで球根を植えました。どんな風に芽を出すか、楽しみです。お水をやり忘れないように・・・ということで、ビオラを寄せ植えにしました。
本日のスポーツクラブへ帯同した保育者より、スペシャルショットを入手しました。
4段の高さの跳び箱から同じく4段の跳び箱に飛び移るこあらぐみさん!
こちらのスポーツクラブの跳び箱は、小学校で使用されているもっともスタンダードな作りのもの。
ちっちゃい子仕様の跳び箱ではありません。ですから4段と言えば、こあらぐみさん的には、自分より少し小さい位の高さだと思います。
上で立ち上がれば、目線は、結構な高さ・・・。そこを「エイッ!」と飛び越えるのです。スゴイ!!